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Author:ねばねば
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h20年_再現答案【事例1】 

平成20年度 第2次試験再現答案・・・試験問題は【こちらから】


【事例Ⅰ】 自己評価=B 診断協会評価=B

第1問(配点20点)
取引先の事業の拡大や新たなニーズに対応す
る中でA社は、1高品質商品の安定供給体制、
2本格的な調理に必要とされる設備や工場と
いう強みを構築した。要因は、取引先の事業
拡大をA社の業績伸張に活用したからである。

いきなり難問ですね、「歴史的展開を踏まえた」という制約があり
ます。しかも、強み以外にそれを形成してきた要因まで求められ
ています。解答内容ははっきり言って自信ありませんw



第2問(配点20点)
A社の商品は、高品質やメニューの改訂を定
期的に行う必要があるなど、高コストになり
がちである。厳しい国際的価格競争に巻き込
まれている航空会社では、アントレー等のコ
スト削減が生き残りに必要だからである。

またまた難問です。「商品特性の観点から」という制約があります。
しかも、商品特性の根拠が与件には明示されていません。ここも、
解答内容ははっきり言って自信ありませんww



第3問(配点20点)
人件費や購買費のコスト削減に効果を及ぼし
たと考える。A社は、1規模や設備の面で優
れた第4工場を建設、23交代24時間稼動体
制を構築、3食品安全管理にハサップ手法を
導入した。工場長は、1効率的な人員配置に
よる人件費の削減、2低コスト・高品質な原
材料のタイムリーな購買による購買費の削減
を実現できた。

またまた難・・・(以下略)
工場長の内容で突っ走りすぎだな、料理長と対比させるのが解答
の説得力をあげるポイントですよ。←自分自身にアドバイスorz



第4問(配点20点)
SWSが生産性向上に寄与する可能性は現状
では低い。A社は作業の専門化による流れ作
業で生産を行ってきた。SWSは一人で多様
な作業を行う必要があるが、専門化した従業
員がSWSに対応するのは時間がかかるから
である。必要な点は、1ジョブローテーショ
ンによる職務拡大、2作業方法の権限を現場
に委譲することである。

予備校の模範解答を見てみると・・・。あれ?私の解答は論点が
ずれてる???設問要求の「生産性向上に効果を生み出す可能性」
というのは、SWSが正常に機能しているという前提で、プラス面
での記述を要求しているのか?



第5問(配点20点)
成功すると思うに○

理由は、1メニューや味、盛りつけ、異物混
入対策等の品質面が高い、2保管・輸送時の
温度帯管理や、全ての時間帯で確実な配送体
制を確立している、3工場長を中心とした効
率的な生産体制を構築しているからである。

本心では、このままでは失敗すると思っているのは私だけではない
はず・・・、合格するためには悪魔にだって魂を売りますw

あれれ?実は事例1~4で事例1が一番危ないんじゃないかい?
例年、事例1は採点が甘め(複数の解釈を○としている?)だと
思うので、足切りはないだろうが結構厳しいラインにのっている
のは間違いないと思います。



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h20年_再現答案【事例2】 

平成20年度 第2次試験再現答案・・・試験問題は【こちらから】


【事例Ⅱ】 自己評価=A 診断協会評価=A

第1問(配点10点)
創業当初からきめ細かい顧客対応を続け、顧
客満足度を高めている。

風情有る付随サービスや毛筆のお礼状等で顧
客関係性を高めている。

切り口が二つということで、本質サービスと付随サービスという
切り口か、人的コミュニケーションと顧客との関係性という切り口
がハマルかな?と考えました。10点問題なのであまり時間をかける
のは得策ではないと考え、2つの切り口をミックスしました。多少、
論点がぼやけている感は否めませんが、ここは5点以上で御の字と
思いました。



第2問(配点20点)
最新設備の整った大規模な温泉ホテルが低価
格で営業を始めた。

温泉量不足に対する沸かし湯の影響でH温泉
地の魅力が低下した。

最初に浮かんだのが外資の温泉ホテルと温泉付きマンションとの
競合関係でした。しかし、これだと競合関係を2点あげることに
なり、20点問題としては論点が弱いかな?と考えました。
そこで、外部環境のマクロとミクロの視点で解答を構築しましたが、
沸かし湯の影響は与件では言及されていないので、多少リスキーな
対応だったと考えています。じっくり考えると、ホテルとマンション
を競争関係と代替品という切り口で記述するのが妥当なのかと思い
ます。



第3問(配点20点)
客室の追加により創業当初からのきめの細か
い顧客対応が困難となり、強みが失われ顧客
満足度が低下する。

「和洋折衷」のコンセプトへの転換により、
B社のコンセプトに共感していた顧客との関
係性が薄れてしまう。

ここは第一問の裏返しで解答しましたが、少々雑な解答になって
しまったと後悔しています。もう少し丁寧に答えたかった問題です。



第4問(配点20点)
(設問1)
既存顧客に対して、定期的にみかん・イチゴ
狩りやお茶会・陶芸教室等を、女将自筆の毛
筆案内状で紹介する。

(設問2)
外国人観光客に対して、B社のお茶会や陶芸
教室の内容をホームページ上や観光案内所の
カタログで紹介する。

既存と新規という切り口は明示されていましたが、解答にはとても
悩みました。設問1は口コミの誘発にまで踏み込みたかったのです
が、50字で因果をつなげる自信がなかったので片手落ちの記述に
なってしまいました。設問2は時間がほとんど残っておらず、設問1
と解答が被っているのに気がつきながらも書ききりました。



第5問(配点30点)
地元食材の店舗・通信販売事業が考えられる。
H温泉組合、地元の契約農家等で協業し、地
元のこだわりある食材や温泉の熱を利用した
ハウス栽培品をH温泉地域ブランドとして販
売することで、H温泉地の魅力を高める。

H温泉地の歴史や伝統、和風旅館の風情を外
国人観光客に提供するツアー企画事業が考え
られる。H温泉組合、旅行代理店、外資系ホ
テル等で協業し、会席料理・お茶会・陶芸教
室を体験できるパッケージツアーを開発する。

旅行代理店や外資系ホテルは地元の資源じゃないよな~と思いなが
らも、他に考えが浮かびませんでした。温泉旅館相互の共同入浴
事業は白書の事例から解答候補に浮かびましたが、H温泉組合内
だけで完結してしまうので協業じゃないよね~と候補から外しました。
今考えると、アウトレットモールとH温泉組合で協業した、日帰り温泉
ツアーとか妥当なのかな?と思います。

事例2の問題を見た瞬間に、ここで(合格者との)差がつきそうだな
と思いました。案の定、対応がとても困難な事例でした。



h20年_再現答案【事例3】 

平成20年度 第2次試験再現答案・・・試験問題は【こちらから】


【事例Ⅲ】 自己評価=A 診断協会評価=A

第1問(配点20点)
a欄
高い金型技術と豊富なノウハウによる提案力。

b欄
自動車・電機・日用品分野に加えて幅広い得
意先に対して、大型から小型までの難易度が
高く、得意先のコスト低減に繋がる金型を、
C社の技術力やノウハウで企画提案していく。

「経営資源」を一つですか・・・。一般的に経営資源といえば、
ヒト・モノ・カネ・情報・ノウハウ等ですが、あえて「提案力」
という形でまとめてみました。厳密にいえば、技術やノウハウ、
提案力も人材に帰属するのでしょうが、試験中はそこまで考え
が至りませんでした。「提案力」は経営資源ではないかな・・・。


第2問(配点30点)
(設問1)
海外進出企業の金型の現地調達や国産生産の
低迷による金型需要の縮小という厳しい外部
環境の変化の中で、大型金型の受注は新たな
成長機会と捉える。小~大型までのノウハウ
を蓄積し、競合企業に対して競争優位に立つ。

(設問2)
課題は、1自動車分野の部品の標準化や共通
化に対応するために、既存の技術やノウハウ
の転用可能性を検討し高い生産性を実現する。
2短期的に外注を利用するのであれば、外注
先を含めた短納期・技術共有体制を整備する。

C社は小~中型金型の豊富なノウハウを持ち、得意分野としている
ので、C社の課題は、「大型金型でノウハウを蓄積し、得意先のコス
ト低減となる提案をしていくこと」だと考えました。それにより、
競合企業に対して競争優位性を持つ事が可能となり、受注を長期に
渡り、継続していくことが可能ではないかと考えました。そのため、
生産面の課題は「既存の(小~中型金型の)技術やノウハウの転用」
と設定しました。外注利用のくだりはリスクヘッジの意味で記述し
ました。



第3問(配点25点)
データ項目は、C社側の1金型全体の図面・
加工データ、2各種変更時の設計・仕様デー
タや日程・納期データ、3時間単位での生産
進捗データ。外注企業側の1時間単位での生
産進捗データ、2工程の余力データである。
生産面での効果は、生産の同期化により、製
造リードタイムが短縮し製造原価が低減する。

解答のイメージは、「コンカレント・エンジニアリング」や
「PERT」による日程計画です。キーワードを入れるのは、
ややリスクが高いと判断して、記述内容でイメージを伝え
るように心がけました。



第4問(配点25点)
C社内外で技能の修得に前向きな者をつのり、
1定量化が困難な技能は、ベテラン従業員に
よるマンツーマンのOJTを実施、2定量化
が可能な技術は、単純化を行った上で詳細な
マニュアル化を行う。可能性は、海外の現地
金型企業に対して競争優位に立ち、海外進出
企業からの受注や修理要請を獲得できる。

現状の育成方法の記述が見当たらず、解答の根拠が乏しいので
対応が非常に困難でした。育成方法だけで突っ走るのもどうかと
思い、第一文の「社内外で・・・つのり」の前置きをいれました。
技能と技術の切り分けは、絶対に外せないポイントであると考え
ました。

全体を通して素直な事例だと思いましたが、どこかに落とし穴が
あるかもと思い、ブレーキを踏みながらの解答を心掛けました。
踏み込みが甘く、物足りない感が残る答案ですが、上位3割には
食い込むだろうと思いながらの答案作成でした。



h20年_再現答案【事例4】 

平成20年度 第2次試験再現答案・・・試験問題は【こちらから】


【事例Ⅳ】 自己評価=B 診断協会評価=A

第1問(配点30点)
売上高売上原価率 76.36%
主力設備の老朽化により故障が多発しており、
メンテナンス費用(修繕費)が増加すること
で、同業他社と比べ収益性が低くなっている。

自己資本比率 15.98%
総資産に占める純資産が少なく、経営の安定
性にかけるため、設備更新時に倒産リスクが
高まる恐れがあり設備更新が困難である。

有形固定資産回転率 3.87回
5年前に更新した主力設備が当時の最新機能
を備えたものではなく、生産性が低いため、
同業他社と比べ効率性が低くなっている。

最後まで、有形固定資産回転率と棚卸資産回転率で悩みました。
最後は与件重視ということで決めましたが、総資産回転率でお茶
を濁す手もあったのかな~と試験後に思いました。



第2問(配点25点)
(設問1)
△ 245万円

(設問2)
平成22年度以降は税引前営業CFがマイナス
に転じ、正味現在価値もマイナスのため主力
設備の更新を実行する。

減価償却費をトラップに組み込むとは、診断協会も行儀が悪い。
税引き前営業キャッシュフローと言う、初見の単語に動揺して
しまい、設問文を良く読まなかった自分が悪いのは百も承知。



第3問(配点25点)
(設問1)
a欄:1,825万円 b欄:△757万円

(設問2)
685万円

ん、新設備の予想売上高がないよ?私の問題だけミスプリ?
そんな訳はないのだが、試験終了後1週間を経過した今でも
計算方法がわからない・・・。

まぁ、ここはみんなバツでしょうから気にはしてませんが、
悔やまれるのが設問2です。設問1で平成20年度予想財務
諸表から数値を引っ張ってくるという暴挙にでたために、
設問2で平成20年度は税前赤字だからタックスシールドは
考慮せずという荒っぽい理屈で解答してしまいました。orz



第4問(配点20点)
(設問1)
問題点は、1負債の増大により金利負担が増
加し収益性が更に低下する。2資本構成のバ
ランスが悪化し倒産リスクが更に高まる。

(設問2)
議決権に制限を加えた種類株式を割り当て、
増資を受けることでD社の経営権を維持する。

経営法務は得意科目じゃ!!しかし、ここでも差は
つかないだろうな~。

第2問(設問1)と第3問(設問2)を落としたのが
痛すぎる。この2問で推定20点を失った計算になる。
診断士2次試験で、20点を失うということが何を意味
するか・・・。




12月5日を待つまでもない・・・か。


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